コミュニティランチ

高齢になっても気兼ねなく楽しめ、一人ひとりに役割があって居場所を感じられる空間。世代の偏りをなくし、多様な年齢層が内外から集まる場所。

コミュニティランチは、地域のおばあちゃんたちが月に一度のペースで集まって開催する昼食会です。

各々の畑で採れる野菜を持ちより、みんなでメニューを決めて、みんなで調理や準備をします。

これは誰でも参加できる「地域の健康力」を高める取り組みです。

 

日々の食事において、適切に栄養を摂ることは大事ではありますが、それと同じくらい、「誰と」食事を取るかも大事なことです。

高齢者の一人暮らしでは孤食が当たり前となってしまい、望まない孤食はフレイルなど心身への影響が心配されます。

私たちは、従来の訪問看護ステーションの常識を捨てて、本当の健康について考え、実践しています。

誰でも参加できるコミュニティランチには、毎月のように外部からもたくさんの方々が集まってきます。

おばあちゃんたちは誰かにお世話されているわけではなく、誰かの指示で動いているわけでもなく、主体的になってコミュニティランチを運営しています。

私たちはどうしても足りない・できない部分だけをサポートしているだけです。

ここでは地域の在るべき姿が垣間見れます。